港湾統計(年報)データベース 国土交通省「港湾統計(年報)」を港・都道府県・年から引く

このサイトについて

国土交通省「港湾統計(年報)」の統計表を、港・都道府県・年から引けるように並べ替えただけの静的サイトです。 公開データアーカイブ(個人が公開データを再編成した静的サイト群)が作っています。公式サイトではありません。国・国土交通省が作成・保証したものではありません。

原典

出典:「港湾統計(年報)」(国土交通省)/政府統計の総合窓口(e-Stat)(https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00600280&tstat=000001018967&cycle=7&tclass1val=0)(2026年10月24日に利用)
「港湾統計(年報)」(国土交通省)を加工して作成(公開データアーカイブ)。

取得に使った User-Agent は kowan/1.0(連絡先 moshisen.admin@gmail.com)です。ブラウザを装っていません。 同じホストへの間隔は e-Stat へ3.5秒以上、国土交通省ホームページへ1.8秒以上あけました。ログインやbot判定の回避は一切していません。

利用条件(原典の規約の原文)

統計表は e-Stat から取得しています。e-Stat の利用規約(https://www.e-stat.go.jp/terms-of-use)の該当箇所を引用します。

当サイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)は、どなたでも以下の1)~6)に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。

ア コンテンツを利用する際は出典を記載してください。

イ コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。なお、編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

イ 本利用ルールは、平成28年1月29日に定めたものです。本利用ルールは、政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。

ウ 本利用ルールは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示 4.0 国際(…)と互換性があり、本利用ルールが適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することができます。

政府統計の総合窓口(e-Stat)利用規約より引用(2026年10月24日に利用)

調査の説明・用語の解説・正誤情報は国土交通省ホームページから引用しています。同省の利用ルール(https://www.mlit.go.jp/link.html)の該当箇所:

国土交通省ウェブサイトで掲載・発信している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、特記されていない限り国土交通省に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(PDL1.0)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。

国土交通省「リンク・著作権・免責事項について」より引用

どちらも「編集・加工等を行ったこと及びその主体」を書くよう求めているので、加工の行を「「港湾統計(年報)」(国土交通省)を加工して作成(公開データアーカイブ)。」の形で全ページに出しています。 robots.txt について: www.e-stat.go.jp/robots.txt は 200・2,027バイトで、/stat-search/ を禁じる行はありません。www.mlit.go.jp/robots.txt は404(234バイトの素の404ページ)で、robots.txt が存在しません(2026年10月24日に実測)。

やらないこと

  • 合計・平均・シェア・前年比を作りません。画面に出る数値はすべて原典のセルです。総計や「国際戦略港湾計」のような集計欄も、原典がそのセルに印字している値をそのまま出しています(このサイトが足し算した数ではありません)。
  • 順位づけをしません。取扱量の多い順に港を並べていません。並べ替えは都道府県コードの順と、同じ都道府県の中は原典の掲載順だけです。 原典に港湾コードがありません(統計表に入っているのは港湾名だけ)ので、港湾コード順には並べられません。 原典は「港湾取扱貨物量ランキング(上位100港)」などのランキングPDFを公表し、年報の「概要」ファイルにも「上位20港」のシートがありますが、このサイトは1本も読み込んでいません。
  • 「主要港」「ハブ港」のような評価語を使いません。出てくる区分はすべて制度上のもの(甲種港湾・乙種港湾/国際戦略港湾・国際拠点港湾・重要港湾・地方港湾)で、定義は原典の原文を載せています。
  • 国別・仕向国別の表を収録していません。原典には輸出貨物の仕向国別・輸入貨物の仕出国別の表がありますが、このサイトは入れていません。
  • 港の緯度経度・住所・管理者を入れていません。原典の統計表に無いので、別の資料から当て込むことはしていません。
  • 個人情報はありません。原典は港・都道府県単位の集計で、氏名・個人の連絡先・船名・荷主名は入っていません(実測)。

記号と0の扱い(実測した数)

公開しているセルは全部で 542,273個です(数値 535,009/文字の記号 2,096/空欄 5,168)。

数値の表示は自分で組み立てていません。原典のセルの表示書式を SheetJS の SSF.format に渡して、原典の画面と同じ文字列を得ています。実測した書式は9種類です:

原典のセルの表示書式(公開しているセルを全部数えた値)
表示書式セル数
_ * #,##0_ ;_ * \(#,##0\)_ ;_ * "-"_ ;_ @_ 252,588
_ * #,##0_ ;_ * \-#,##0_ ;_ * "-"_ ;_ @_ 246,315
_(* #,##0_);_(* \(#,##0\);_(* "-"_);_(@_)15,794
#,##0;"("#,##0")";"-"8,510
#,##0 ;[Red](#,##0)5,468
#,##0_);\(#,##0\)4,600
_ * #,##0_ ;_ * \-#,##0_ ;_ * "-"_ ;_ @_ 3,362
#,##0_);\(#,##0\)_ ;_ @_ 1,955
General1,551

この書式は会計書式で、値が 0 のセルは「-」と表示されます。実測で0 のセル 204,731個はすべて「-」になり、素の「0」として表示されるセルは0個でした。 つまりこのサイトの画面に「0」という数字は出てきません。0 を「-」に置き換えたのではなく、原典の表示書式がそう描きます。 区別できるようにするため、値が 0 のセルの「-」には点線の下線を付けて「原典のセルの値は0です」という注釈を入れています(表示される字は原典と同じです)。

画面の「-」には2通りの出どころがあります:

  1. セルの値が 0で、原典の表示書式が「-」と描くもの … 204,731個
  2. セルに文字として記号が入っているもの … 2,096個
文字として入っている記号(原典の字面と実測した個数)
原典の字面セル数原典の凡例
"- "948原典に定義がありません
"(-)"932原典に定義がありません
"-"216原典に定義がありません

記号の凡例は原典のどこにもありません。探した場所: 配布ファイルの「タイトル…」シートの [注](表ごとの注記はここにしかありません)/年報の「概要」ファイルの「概要」「表紙」「目次」シート/年報の概要・凡例PDF(全5ページ)/利用にあたっての参考情報の〈用語の解説〉〈利用上の注意〉/調査の概要。 いずれにも「-」や「(-)」の意味は書かれていませんでした。このサイトは意味を決めつけず、原典の字をそのまま出します。0 に置き換えていません。

括弧つきで表示される値(例: (7,106,852))は 1,093個あり、すべて原典のセルの値が負で、原典の表示書式が括弧で描いたものです(実測: 1,093個が括弧表示)。 これは「一般」の内数として別掲されたトランシップの行です。原典の注記(原文のまま): 「「T/S」とはトランシップをいい、「一般」の内数として別掲した。」

空欄は 5,168個あり、「原典のセルは空欄」と出しています。0 や推計値で埋めていません。

桁区切り

3桁ごとのカンマは、原典の表示書式が打っているものです。このサイトが足したものではありません。 実測で、正の値 329,185個のうち 238,460個にカンマが付き、90,725個には付きません。 カンマが付かないものはすべて1,000未満の値で(1,000以上でカンマが付かないセルは 0個)、原典の書式でもカンマは付きません。 丸めていません・単位を換算していません・桁を落としていません。

日付

このサイトが書く日付は「2026年10月24日に利用」の形です。原典の日付・記号・桁はそのまま出しています(e-Stat の公開(更新)日 2025-12-25 のような字面は原典のままです)。

収録の範囲

  • 第1部(甲種港湾及び乙種港湾の合計・都道府県別): 2005年〜2024年(20年)
  • 第2部(甲種港湾・港別)・第3部(乙種港湾・港別): 2009年〜2024年(16年)。 2005年〜2008年は原典に Excel が無く PDF だけなので入れていません。
  • 収録した表: 第1表 入港船舶表/第2表 船舶乗降人員表/第3表(1)トン数総数表(各部)。原典のファイル 156本(BIFF形式の .xls 55本・OOXML形式の .xlsx 101本)から読んでいます。 同じ形式の指定で取っても BIFF と OOXML の両方が返り、同じ年次の中でも混ざるので、拡張子ではなくマジックバイトで見分けています。
  • 港(原典の統計表に行がある港の延べ): 787港
  • 原典が書いていることと実データの食い違いに、調査対象港湾数との差などを並べています。

港湾統計(年報)データベースと空港管理状況データベースの違い

このサイトの姉妹サイトに空港管理状況データベースがあります。原典も内容も別で、重なりはありません。

港湾統計(年報)データベースと空港管理状況データベースの違い
このサイト空港管理状況データベース
原典国土交通省「港湾統計(年報)」(港湾調査。統計法にもとづく基幹統計調査。e-Stat 配布)国土交通省航空局「空港管理状況調書」(省ホームページ配布の調書)
対象港(甲種港湾・乙種港湾)空港・ヘリポート
中身入港船舶の隻数・総トン数、船舶乗降人員、海上出入貨物のトン数着陸回数、乗降客数、航空燃料供給量、貨物・郵便取扱量
期間の単位暦年(1月〜12月)のみ暦年と年度の両方

ひとことで言えば「海の側」と「空の側」です。同じ省ですが調査も公表の仕組みも別で、数字を足したり比べたりはしていません。

連絡先・免責

データの誤りに気づいたら連絡してください。ただし正確な情報は必ず原典(上のリンク先)で確認してください。このサイトの数値は原典のセルの写しですが、写し間違いが無いことを保証するものではありません。